作りたいものに妥協しないために、会社を興してまで完成させた作品です。うれろー、うれろー。

2005年06月10日

お察し下さい、改めEPSON QC-10

050610-1.png

ここ2日程、Emulti8をベースに実装を進めてみました。
画面にディスク挿入メッセージを表示するところまで動作しています。
部品は殆ど揃っていましたので、ここまでで新規実装したのはuPD7220だけです。

実装済みなのは、Z-80,8253,8255,8259,uPD765A,uPD7220,メモリ管理など。
uPD7220は、取り敢えず画面が表示できる程度の仮実装です。
残りで大きいのは、DMA&キーボード周りでしょうか。
この辺が実装できればCP/Mがブートするところまでいけると思います。

CP/Mがブートするようになったら、メインサイトの方で公開する予定なのですが。
各種イメージの吸出し云々がお察し下さいのままなのがなあ、ふむう。
posted by 武田 at 23:50| Comment(11) | TrackBack(1) | 開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
すげぇ。QC-10 なんて初めて聞いた(笑)
スペックが凄いんですね(@_@)
MZ-3500 とかと同じグレードなのかな ?
Posted by たご at 2005年06月11日 01:09
開発中の謎マシンはこれだったんですね。

QC-10、名前だけ何だか頭の片隅にあるんですがエプソンが98互換機シリーズの前哨戦として作った奴でしたっけ、それともHCのデスクトップエディションだったかな。
Posted by mgkiller at 2005年06月11日 13:41
Z-80 4MHzとか、uPD7220とか、メモリ64kb*4バンクとか、何気に豪華なマシンですよね。
(4MHzというのは、メモリ周りのウェイトが大きくて額面通りには評価できないですが)

8bitの高級ビジネス機というカテゴリ分けすると、MZ-3500とかソードのMシリーズなんかに相当するんでしょうか。
Posted by 武田 at 2005年06月14日 02:08
突然の変なコメントですみません。

昔のワープロのことは、解りませんのですが、エプソンのQC-10Uという、ワープロの5インチフロッピーの文書データーを救いたい知人が居ます。突然ですが、ご教授くださいませんか?
Posted by りぼん。パパ at 2007年08月02日 13:33
まずフロッピーが生きているかが問題です。
黴が生えていたりしなければ、イメージ化してディスク内のデータを見ることは可能です。

次に、イメージからファイルを抽出できるか。
QC-10エミュレータ上でCP/Mを起動して、イメージ化したディスクからファイルを抽出するという手段もありますし、
CP/Mのファイルシステムを解析して、直接イメージからファイルを抽出するツールを作成することも一応可能かと思います。(DOSフォーマットにおけるDiskExplorerのようなものでしょうか)

最後にファイルの内容を解釈できるか。
英文ワープロだったら文章部分だけでもサルベージすることは簡単でしょうが、日本語の場合は文字コードを調べるところから始めなければなりません。
また書式情報が混じっている場合は、それをどうするかも考える必要があるでしょう。
Posted by 武田 at 2007年08月05日 01:09
epson qc-10を持っています。
eQC-10の起動 起動Rom 起動デスクを
設定を教えてください。
よろしくお願いします。
Posted by 中川 禎二 nakagawa teiji at 2011年01月16日 21:30
binary.zip内のqc10.txtをご参照ください。
Posted by 武田 at 2011年01月16日 22:40
昨日 質問したものです。
qc10.exeをダブルクリックしても、
insert diskのメッセージが画面に出ません。
どうしたらいいか、教えてください

中川 禎二
Posted by 中川 at 2011年01月17日 21:34
IPLおよびFONTのROMイメージをご用意ください。
詳細はbinary.zip内のqc10.txtをご参照ください。
Posted by 武田 at 2011年01月17日 23:52
qx-10を起動することが出来ました。
ありがとうございます。
ヨーロッパ 米国のcpmは問題ありません。
日本語cpmでは、起動できますがjapanを入力すると、カンジカードガアリマセン
jbasic入力では、漢字が化けます。
私のqc-10ではフォントカードが3枚あり、icpのハードディスク5mb 5mb(c、D)が付属しています。フォントカードをeQC10に移植できますか。よろしくお願いします。
Posted by 中川 禎二 nakagawa teiji at 2011年01月18日 20:31
日本語のフォントカードのサポートは、予定はしていますが長期的な課題となります。
数年以内にはと思っておりますので、長い目で見ていただければと。
Posted by 武田 at 2011年01月19日 23:03
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/4270324

この記事へのトラックバック

EPSON QC-10 エミュレータ開発中
Excerpt: 武田俊也さんのweblogにてEPSON QC-10 エミュレータが開発中との発表がありました。 このマシンはさすがに手元には無いのですが、エミュが出来るんならオークションで探して落札を狙おうかな、..
Weblog: 「素晴しき哉、アンティークマイコンの世界」の移動予定地
Tracked: 2005-06-11 13:47
まるくん、がんばれ、ちょうがんばれ