PC-9801VM上で、V30の8080エミュレーション機能を利用したCP/M80エミュレータ
(ここではCP/M program EXEcutorを使用)上で、ZORK1を動かしているところです。
従来から使っているMAMEベースのV30コアに、8080エミュレーション機能を追加しました。
実用上の意味があるかは別として、ちょっと面白いですね。
リリースはもうちょっと作業してからということで、こっちで画像だけ出しておきます。
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デバッガの逆アセンブラで気になったので連絡します。
ePC8801mk2のデバッガでindex registerだけ(IX+14h)でなく、(IX+(20))と10進数で出力されます。16進数に変更しませんか?
JR100ではMB8861の拡張命令NIM,OIM,XIM,TMM,ADXがサポートされていないようです。ついでがありましたら更新をお願いします。
毎回、要望ばかりで申し訳ありません。
失礼します。
この記事とは関係ありませんが、ePC-8801MAを使用しています。
使用していると、メニューのDevice→Display→Scanlineのチェックをはずしても毎回起動するたびに元に戻ります。常にチェックを外した状態を保持するようにしていただければありがたいです。
(pc8801ma.iniに対応する項目がないようです。)
以上、失礼いたしました。
具体的にいえばぴゅう太とスーパーカセットビジョンの、任意の場所に8KBか16KB程度のRAMを配置出来ればと。
ぴゅう太の場合tanamさんのROMRAMカートリッジが再現出来るならば言うこと無いですが、そこまではしなくとも8KB程度どこかに配置出来るだけでもだいぶ有り難いです。
PC-98LTのBEEP音はPC-9801シリーズの他機種とほぼ同じ2KHzです。
(同時に鳴らして比べると微妙に違う……気がするが本当に微妙)
PC-98LTとPC-98HAのBEEPの音程は異なります。
LTでは、2HDブランクディスク作成してFORMATコマンドかけても
2DDと誤認した上、フォーマットに失敗します。
2DDだとうまくいく様です。 2HDも既存のディスクイメージは読める様です。
HAではもっと深刻で、そもそもドッキングステーションが非接続状態で
ドッキングステーション有無を選ぶオプションも無い様です。
従って、メニューからイメージファイルを指定しても、そもそも
ドライブへのアクセス手段がありません。
なお、PC-98LTは周辺機器による拡張で、FDD二台構成にする事も可能です。
(激レアなので一度たりとも現物を拝めた事がありませんが……)
PC-9801LV等のLT互換環境でも2ドライブ環境になるのでしょうか……。
(LT互換ボードとやらの現物もやはりレア過ぎて一度も拝めていません)
確かMIMPIか何かがPC-98LT+RS-MIDIに対応していたと思います。
RS-232Cやパラレルポートに接続するデバイスって共通化して232C/パラレルポート付き機種に自動展開出来る様には出来ないしょうかね?
難しいですか……。
MSX3が年末もしくは来年には発売されるようです
これはFPGAで実装されたもので
これはプログラミング可能なLSIという感じで
書き換え可能です
MSX3とは名乗っていますが
アメリカ向けにはc64やAmigaを載せ
イギリス向けはspectrumを載せて出荷されるようです
MSX3を購入して何かしらのハードをFPGAで実装されてみたらどうでしょうか?
FPGAはC言語に似た言語でプログラミング可能で
ある程度(Cに)慣れた人なら読み書きはさほど難しくはないことや
実はソフトウェアでエミュレータを開発するよりも
FPGAで直接ハードウェアを設計したほうが開発効率が上がるとも聞いてます
FPGAは紛れもなくハードウェアです
ソースリストはソフトウェアだけど
FPGAにそれを書き込んだらハードウェアに転化します
FPGAや1チップMSXのことは武田さんもご存じのはずですわよ
http://takeda-toshiya.seesaa.net/article/3930580.html
1年くらいMSX3の情報をウィッチしていますが
未だに今知りましたという人が続出していますもので・・・念のためですよ
あと過去にVHDLで何かなさるような書き込みがありましたが
私の検索する限り続報が無かったというのもあります
今回のは過去の1chipと違い限定販売でも無いですし
今まで復刻といえばソフトウェアエミュレーションが主流でしたが
MSX3がそれを変えてしまうんじゃないかという期待もあります
フォーマットが出来ないだけでなく、既存の.D88ファイルを読もうとするだけで失敗します。
やはり2DDから2HDに切替えられていない様なのですが……。
https://twitter.com/drachen6jp/status/1615895766173728768
他emulatorのソースで申し訳ないですがこのようになっておりました。
以前にEGCを取り込んでいただきありがとうございました。(その後の戻し作業もありがとうございます。)間違っているものを修正したものを手違いで削除してしまっておりまして…直接ご報告できずに申し訳ないです。
その部分ですがEpson版のWindows3.0でしかシフトの件は検証できないと思います
PC-98LTでFORMAT /SしたディスクでPC-98HAを起動すると、
起動自体はしますがC:(ROMドライブ)が正常に読めない模様です。
※重箱の隅的とっても細かい話
BEEP音の音程をPC-98LT実機に合わせた事で、却ってPC-98HA実機と
音程が異なってしまった様です。
PC-98LT実機とPC-98HA実機のBEEP音程は異なります。
HAの方の音程は計測してみた事が無いので正確な値は判りませんが……。
超個人的にはLT/HAの音程が選択出来れば嬉しかったり。
欲を云えば、ぴゅう太やスーパーカセットビジョン等
極端に搭載メモリが少ない機種で、数KB程のRAMを配置できる
ソフトウェア開発支援機能があれば助かります。
PAUSE/STARTボタンが押せません。
パッドの割当て自体が出来ない様です。
NMI割込みを起こす方法が無い様です。
VDPの挙動に色々おかしな点がある様です。
gamegear.exeでは何故かCMT/FDDのマウントがメニューに出ます。
■環境
・EmuZ-2800(2022/12/22 19:08 ビルド版)
・MacBook Air 2020 + 109キーボード
・Parallels Desktop 18 for Mac
・Windows11 Pro 22H2 (ARM版)
OSビルド:22621.1485
・PowerToys v0.68.1(ARM版)
※PrintScreenをPauseに割り当て
■事象
・BASIC-M28マニュアルのP.502にありますサンプルプログラム(65536色モード)を実行すると、解像度が低い(320x200くらい)状態で表示されます。
・MS-DOSとBASICを行き来すると、2回目以降に起動したBASICが初回起動より3倍くらい処理時間が遅くなっているようです。
※初回起動時が実機と同等の処理時間のようです。
・BASICの「LIST」や「FILES」で「Pause」キーを押下しても停止しません。
※EmuZ-2500では、同様の手順で止まります。
・キーの取りこぼしがたまに発生します。
※EmuZ-2500では発生しません。
・まれにHDDからの起動に失敗します。
以上、よろしくお願いします。
メールするほどでも無いと思ったのでココに書きます。
ttp://takeda-toshiya.my.coocan.jp/fmr50/index.html
ttp://takeda-toshiya.my.coocan.jp/fmr30/index.html
eFMR-50のindex.htmlがeFMR-30のものと同じ物のようです。
IOのXa8ehがなにやら怪しい気配を感じました。調べていただけると幸いです。
これは最新版(2023/06/04ビルド)で発生しており、それまで使用していた2022/09/30ビルド版では起こりませんでした。
取り急ぎご報告まで。
CRTC::create_addr_map() の途中に
if ((cgreg[0x0e] & 0x02) == 0) HDSC <<= 1; ;;;PATCH;;;
を追加すると直ります。ご報告まで
Emu5のBASIC-Gで、inkey(1)が想定外の値を返す
マニュアルによれば左SHIFTを押すと4を、右SHIFTを押すと8を返すようだけど、実際試してみると12が返ってきました。他のCTRLやFUNCはそれぞれ1と2を返すのでマニュアルに書かれてある通りです。FUNCとCTRL同時押しだと3が返ってくるところから、SHIFTは左右のどちらかだけを押そうが両方押されたと判定しているものと思われます。