作りたいものに妥協しないために、会社を興してまで完成させた作品です。うれろー、うれろー。

2014年09月03日

RFC: 内蔵デバッガの試作中

内蔵デバッガの試作中です。
仮に、MZ-700/800/1500/2500, X1シリーズ, PC-80/88シリーズに組み込んでみました。
現状仕様で問題ないか、改良点がないか、よろしければご意見お願いいたします。

http://homepage3.nifty.com/takeda-toshiya/00tmp/debugger.zip

140903-1.png 140903-2.png

使い方はSYMDEBと同じ感じです。
特定のメモリアドレスやI/Oポートへの読み書きでブレークを掛けることもできます。

メニューから、Control - Debug CPUを選択すると、コンソールが開きます。
?でコマンド一覧が表示されます。

デバッガを起動すると、CPUが停止した状態になります。
このとき、エミュレータのメインウィンドウは操作できません。
GでCPUが連続動作中か、Qでデバッガを終了すると、メインウィンドウを操作できます。

Gを実行すると、ブレークするまで次のコマンドを入力できません。
このとき、Control - Close Debuggerを選択すると、デバッガを終了できます。

数値の入力は基本ヘキサですが、お尻にDを付けるとデシマルになります。


(2014/9/4 15:15追記)
コメントありがとうございます。
対応できるところから実装してみました。

140904-1.png 140904-2.png

何も入力せずにリターンで、最後に実行した命令を再実行するようにしました。
一度トレース実行して、後はリターンを連打で先に進めることができます。

「次の命令にGo」は、次の命令のアドレスを各軸に取得できるか心配とか、
JMP命令のところで実行してしまうと面倒そう、ということで、
G <address>で、「指定したアドレスまでGo」できるようにしました。
全ブレークポイントを無効にして、指定アドレスにブレークポイントを仕掛けて、
Goしてブレークしたら、元のブレークポイントを復旧するようになっています。

PCからの逆アセンブルリストを常に表示するのは、現在のCLIでは難しそうなので、
GやTを実行した後は、せめて次に実行する1命令だけ逆アセンブルしたものを
表示するようにしました。

Eで複数データを同時書き込みをサポートしました。
EAで文字列も書き込めます。

Gの実行中、ESCキーで手動ブレークを掛けるようにしました。
Tについても正式リリース時までには対応します。

N/W/Lで、メモリダンプをファイルに入出力できるようにしました。
VRAMの保存など、アーキテクチャ依存のデータの扱いについては検討中です。


(2014/9/5 0:10追記)
140905-1.png

Gで連続実行中にESCキーで中断した後、CPUをブレークし忘れてたのを修正しました。
Tで大きいステップ数を指定した場合にも、ESCで中断できるようにしました。

i86/i286コアについてもデバッガをサポートしました。
また、古いi86コアを使用していた機種について、新しいi86コアに切り替えました。
古いi86コアは、当面はV30用に残しておくかと思います。

コマンドのパラメタとして、ANK文字を指定できるようにしました。
'A'で、Aの文字コードの0x41を指定することができます。
例えば、E 8000 'A' 'B' 'C'といった使い方をすることができます。

!コマンドを追加しました。主にバーチャルマシンに対する操作をここに入れる予定です。
現状サポートしているのは以下のコマンドです。

! RESET [CPU]
仮想マシンをリセットします。CPUを付けると、デバッグ中のCPUのみリセットします。

! KEY CODE [msec]
キーボードのキーを、msec間だけ押した状態にします。
CODEには、Windowsの仮想キーコードを指定してください。
文字コードと仮想キーコードが一致している場合、'A'のように指定することもできます。


(2014/9/5 2:40追記)
デバッガとは関係ないですが、PC-8801でプチ修正。
従来、DMA転送を一気に実行していましたが、画面の表示期間にあわせて1行分のデータずつ
CRTCに転送するようにしました。
また、DMA転送中にDMAのアドレスやカウンタレジスタの値を更新するようにしました。
バイナリは同じURLにアップしています。


(2014/9/6 0:50追記)
i386とV30について、デバッガをサポートしました。
MB8877が、他のデバイスが登録したイベントを勝手にキャンセルしてしまう問題を修正しました。
FMR-30で、カレンダクロックの更新が止まっていたのが修正されています。

そろそろ週末辺りにでも正式リリースします。
それまでには8084やuCOM87でもデバッガをサポートできるようにしたいですね。
8084は、データとプログラムでバスが分かれていて、ちょっと扱いが難しいです。


(2014/9/7 10:50追記)
8048とUPD7801でデバッガをサポートしましたので、ようやく正式リリースしました。
ご協力ありがとうございました。
X1やPC-6001のサブCPUもデバッグできますので、そちらの解析にもお役立てください。


(2014/10/11 4:00追記)
数値のお尻にDを付けて、デシマルと見做す仕様を一旦廃止しました。
posted by 武田 at 00:36| Comment(6) | TrackBack(0) | 開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月31日

コレクション整理中、その4

微妙系はそろそろネタ切れ。

NEC FC-9801A
NEC_FC-9801A_front.jpg NEC_FC-9801A_back.jpg

NEC OP-98X10LT
NEC_OP-98X10LT_front.jpg NEC_OP-98X10LT_back.jpg NEC_OP-98X10LT_keyboard.jpg

SHARP PC-3100S
SHARP_PC-3100S_front.jpg SHARP_PC-3100S_back.jpg SHARP_PC-3100S_top.jpg

SHARP PC-3200S
SHARP_PC-3200S_front.jpg SHARP_PC-3200S_back.jpg SHARP_PC-3200S_top.jpg

SHARP MZ-3541
SHARP_MZ-3541_front.jpg SHARP_MZ-3541_back.jpg

日立 B16LXs
HITACH_B16LXs_front.jpg HITACH_B16LXs_back.jpg HITACH_B16LXs_keyboard.jpg

日立 HIZAC GPCL01H
HITACHI_HIZAC_GPCL01H_front.jpg HITACHI_HIZAC_GPCL01H_back.jpg HITACHI_HIZAC_GPCL01H_keyboard.jpg

リコー Mr.マイツールLXII C40
RICOH_MyTool_LXIIc40_front.jpg RICOH_MyTool_LXIIc40_back.jpg RICOH_MyTool_LXIIc40_keyboard.jpg

沖電気 ifCOM7
OKI_ifCOM7_front.jpg OKI_ifCOM7_back.jpg OKI_ifCOM7_top.jpg

オズボーン・コンピュータ Osborne1
OsborneComputer_Osborne1_front.jpg OsborneComputer_Osborne1_back.jpg OsborneComputer_Osborne1_keyboard.jpg

ソフィアシステムズ SA700
SophiaSystems_SA700_front.jpg SophiaSystems_SA700_back.jpg SophiaSystems_SA700_keyboard.jpg SophiaSystems_SA700_side.jpg

TEC OA-DENCOM OA-5-2
TEC_OA-5-2_front.jpg TEC_OA-5-2_back.jpg TEC_OA-5-2_top.jpg

阪神エンジニアリング PC-7080
HEC_PC-7080_front.jpg HEC_PC-7080_back.jpg HEC_PC-7080_top.jpg

日本電子専門学校 MYCOM-Z80A
JEC_MYCOMZ-80A_front.jpg JEC_MYCOMZ-80A_back.jpg JEC_MYCOMZ-80A_top.jpg

次回辺りから、そこそこメジャーだけど余り個人では持ってなさそうな機種中心でいきます。
posted by 武田 at 22:48| Comment(5) | TrackBack(0) | 開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月30日

コレクション整理中、その3

微妙な16bit機いろいろ。

CANON NAVI IS-640
CANON_IS-640_front.jpg CANON_IS-640_back.jpg CANON_IS-640_keyboard.jpg

インターフィールド・システムズ Limelight2020
InterfieldSystems_Limelight2020_font2.jpg InterfieldSystems_Limelight2020_font.jpg InterfieldSystems_Limelight2020_back.jpg InterfieldSystems_Limelight2020_keyboard.jpg

NEC N5200モデル03
NEC_N5200model03_front.JPG NEC_N5200model03_back.JPG

NEC N5200モデル03LA
NEC_N5200model03LA_front.JPG NEC_N5200model03LA_back.JPG NEC_N5200model03LA_keyboard.JPG

三菱電機 MULTI 16-S
MITSUBISHI_MULTI16-S_front.JPG MITSUBISHI_MULTI16-S_back.JPG MITSUBISHI_MULTI16-S_keyboard.JPG

三菱電機 MULTI 16-II
MITSUBISHI_MULTI16-II_front.JPG MITSUBISHI_MULTI16-II_back.JPG

三菱電機 MULTI 16-IV
MITSUBISHI_MULTI16-IV_front.JPG MITSUBISHI_MULTI16-IV_back.JPG

東芝 PASOPIA 16BX
TOSHIBA_PASOPIA16BX_front.JPG TOSHIBA_PASOPIA16BX_back.JPG

東芝 Q-50EX
TOSHIBA_Q-50EX_front.JPG TOSHIBA_Q-50EX_back.JPG TOSHIBA_Q-50EX_keyboard.JPG

日立 2050/32
HITACHI_2050_32_front.JPG HITACHI_2050_32_back.JPG

日立 B16EX-III PLUS
HITACHI_B16EX-III_PLUS_front.JPG HITACHI_B16EX-III_PLUS_back.JPG

リコー マイツールIVe
RICOH_MyTool_IVe_front.JPG RICOH_MyTool_IVe_back.JPG RICOH_MyTool_IVe_keyboard.JPG

三洋電機 MBC-55
SANYO_MBC55_front.JPG SANYO_MBC55_back.JPG

沖電気 if800GX
OKI_if800GX_front.JPG OKI_if800GX_back.JPG

SEIKO TechPROモデル750
SEIKO_Tech-PRO_model750_front.JPG SEIKO_Tech-PRO_model750_back.JPG

SONY SMC-3000G
SONY_SMC-3000G_front.JPG SONY_SMC-3000G_back.JPG

日立造船情報システム XONDEX870
HitachiZousen_XONDEX870_front.JPG HitachiZousen_XONDEX870_back.JPG

吉田工業(YKK) FACE16
YKK_FACE16_front.JPG YKK_FACE16_back.JPG

ソフトウェア開発 SDC-8M
SoftwareKaihatsu_SDC-8M_front.JPG SoftwareKaihatsu_SDC-8M_back.JPG
posted by 武田 at 22:50| Comment(1) | TrackBack(0) | 開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月15日

コレクション整理中、その2

帰省前に早起きして昨日の続き。

日立 MB-16000
HITACHI_MB-16000_front.JPG HITACHI_MB-16000_back.JPG

HITACHI_MB-16000_with_Monitor_front.JPG HITACHI_MB-16000_with_Monitor_back.JPG

日立 2020
HITACH_2020_front.JPG HITACH_2020_back.JPG HITACH_2020_keyboard.JPG

SORD M223 markIII
SORD_M223_markIII_front.JPG SORD_M223_markIII_back.JPG SORD_M223_markIII_keyboard.JPG

SORD M243EX
SORD_M243EX_front.JPG SORD_M243EX_back.JPG

SORD M343SX
SORD_M343SX_front.JPG SORD_M343SX_back.JPG

SORD Future32
SORD_Future32_front.JPG SORD_Future32_back.JPG

SEIKO MAP-1010 MAP先生
SEIKO_MAP-1010_front.JPG SEIKO_MAP-1010_back.JPG SEIKO_MAP-1010_keyboard.JPG

帰省するため、連休中はこれで打ち止め?
posted by 武田 at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コレクション整理中

怪しいコレクションの整理中です。
取り敢えず写真だけ、ぺたぺたと。

CANON BX-1
CANON_BX-1_front.jpg CANON_BX-1_back.jpg CANON_BX-1_top.jpg

CASIO FX-9000P
CASIO_FX-9000P_front.jpg CASIO_FX-9000P_back.jpg CASIO_FX-9000P_keyboard.jpg

CASIO FP-5700
CASIO_FP-5700_front.jpg CASIO_FP-5700_back.jpg CASIO_FP-5700_keyboard.jpg

CASIO System85
CASIO_System85_front.jpg CASIO_System85_back.jpg CASIO_System85_keyboard.jpg

EPSON KX-1
EPSON_KX-1_front.jpg EPSON_KX-1_back.jpg EPSON_KX-1_keyboard.jpg

EPSON KX-5
EPSON_KX-5_front.jpg EPSON_KX-5_back.jpg EPSON_KX-5_keyboarad.jpg

EPSON QC-10II
EPSON_QC-10II_front.jpg EPSON_QC-10II_back.jpg EPSON_QC-10II_keyboard.jpg

NEC N5200モデル05
NEC_N5200model05_front.jpg NEC_N5200model05_back.jpg NEC_N5200model05_keyboard.jpg

TOMCAT PCX-1800
TOMCAT_PCX-1800_front.jpg TOMCAT_PCX-1800_back.jpg TOMCAT_PCX-1800_keyboard.jpg

三菱電機 MULTI-16
MITSUBISHI_MULTI-16_front.jpg MITSUBISHI_MULTI-16_back.jpg MITSUBISHI_MULTI-16_keyboard.jpg

三洋電機 MBC-2000
SANYO_MBC-2000_front.jpg SANYO_MBC-2000_back.jpg SANYO_MBC-2000_keyboard.jpg

三洋電機 MBC-5030
SANYO_MBC-5030_front.jpg SANYO_MBC-5030_back.jpg

沖電気 if800モデル10
OKI_if800model10_front.jpg OKI_if800model10_back.jpg OKI_if800model10_top.jpg

SEIKO 5900
SEIKO_5900_front.jpg SEIKO_5900_back.jpg SEIKO_5900_keyboard.jpg

SEIKO 5900B
SEIKO_5900B_front.jpg SEIKO_5900B_back.jpg SEIKO_5900B_keyboard.jpg

SEIKO 9100IIL
SEIKO_9100IIL_front.jpg SEIKO_9100IIL_back.jpg SEIKO_9100IIL_keyboard.jpg

ソフィアシステムズ SA700M
SophiaSystems_SA700M_front.jpg SophiaSystems_SA700M_back.jpg SophiaSystems_SA700M_keyboard.jpg SophiaSystems_SA700M_side.jpg

アドテック IDS-7000
ADTEK_IDS-7000_front.jpg ADTEK_IDS-7000_back.jpg ADTEK_IDS-7000_top.jpg ADTEK_IDS-7000_side.jpg

日野電子 CEFUCOM-21
HinoDenshi_CEFUCOM-21_front.jpg HinoDenshi_CEFUCOM-21_back.jpg HinoDenshi_CEFUCOM-21_top.jpg HinoDenshi_CEFUCOM-21_keyboard.jpg

湯浅教育システム PM-1001 ヤルキー
YUASA_PM-1001_front.jpg YUASA_PM-1001_back.jpg YUASA_PM-1001_top.jpg

東芝 PASOPIA5
TOSHIBA_PASOPIA5_front.jpg TOSHIBA_PASOPIA5_back.jpg TOSHIBA_PASOPIA5_top.jpg

東芝 PASOPIA700
TOSHIBA_PASOPIA700_front.jpg TOSHIBA_PASOPIA700_back.jpg TOSHIBA_PASOPIA700_keyboard.jpg

システムズフォーミュレート BUBCOM80
SystemsFormulate_BUBCOM80_front.jpg SystemsFormulate_BUBCOM80_back.jpg SystemsFormulate_BUBCOM80_top.jpg

ワコーインターナショナル MARVEL2000
WakoInternational_MARVEL2000_front.jpg WakoInternational_MARVEL2000_back.jpg WakoInternational_MARVEL2000_top.jpg

特に珍しそうなもの中心にアップしてみました。
本日はここまで。後日、追加します。
posted by 武田 at 02:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月26日

PC-6001/6601のサブCPU

http://homepage3.nifty.com/takeda-toshiya/00tmp/pc60_66_88.zip

PC-6001/6601のサブCPUを、ガチンコでエミュレーションしてみました。
土曜のP6オフのとき、一部筋の方にお話しした件のやつです。
キーボードは動いてますが、CMTは読み書きいずれもまだ機能していません。

別件で、PC-8801でCDOS-IIがブートしなくなっていたのを修正しました。

正式リリースは、また後日にでも。


>tanam様
PC-6001/6601の実装を、かなりもりっと書き換えてしまいました。

ソースが大幅に変わっている点は、
KEYBOARDクラスを、疑似サブCPUと、タイマ割り込み/割り込み管理に分離したのと、
SYSTEMクラスを、PC-66の内蔵フロッピーと、PC-6031に分離した辺りです。
また、サブCPUで、DATARECクラス由来の機能していないCMT関連コードを整理しています。

その他、CRTKILL信号をサポートしたり、表示期間中にCPUにBUSRQを投げるようにしたり、
PC-6601で、内蔵フロッピーと外部フロッピーを切り替えられるようにしたり、
タイマー割り込み関連を、VLINEイベント駆動から、CALLBACK駆動に書き換えたりしています。


(2014/5/27 1:20追記)
CMTの読み込みについては、ガチンコでサポートできました。
wavそのままでも読み込めますし、p6形式の場合は、内部的にwavの波形を合成して、
それをガチンコで読み込むようになっています。

CMTの書き込みは、まだまだです。
出力波形を見ると、1200Hz/2400Hzの個々のパルスはちゃんと生成できているのですが、
総体として、フォーマットに従った内容になってないみたいです。

仮に、従来の疑似サブCPUと同じレベルで、p6形式で保存できるようにしておきました。
拡張子にwavを指定すると、内部的にwavの波形を合成して、それを保存するようになっています。

仮バイナリのアップ先は、昨日と同じURLになります。
posted by 武田 at 04:17| Comment(1) | TrackBack(0) | 開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月09日

PC-6001/6001mk2 + PC-80S31K

http://homepage3.nifty.com/takeda-toshiya/00tmp/pc6001.zip

PC-6001/6001mk2 + PC-80S31Kです。
DISK.ROMがある場合、PC-80S31Kが有効となります。
Sword-OSがブートすることを確認済みです。

(2014/5/10 1:00追記)
>morian様
|.、_ ,。、
|!j´⌒ヾゝ
|'ィハハハ 〉
|ノ゚ ヮ゚ノノ <ミテマスヨー
⊂ir ´
|んiゞ
|'l_ノ

Twitterはやってないけど、その筋の方々のTwitterは時々覗いてます。

#X1のサブCPUのガチンコエミュレーション用に8049コアもサポートしてるんで、
#P6のサブCPUとかPC-6031とかもガチンコでサポートしてみたいなーとか言ってみる(を
posted by 武田 at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月01日

久し振りのFMR-50/60

久し振りに、FMR-50/60を弄っていみました。
i286/i386コアをMAMEの最近の版に差し替えたついでの動作確認用という説もあり(苦笑)

140501-2.png140501-3.png

主に、CPUの種類毎にi286/i386/i486それぞれのバイナリに分割しました。
i386/i486版は、まだ実機のIPLで起動できていませんが、
内蔵の互換IPLで、取り敢えずハードディスクからMS-DOSを起動できました。
i286ではインストールできなかった一太郎Ver.5も動作するようになっています。

後は、Windows 3.1とか1B/noteとかがブートするようにするのが目標です。
FMR-60/70/80のACRTCの実装も何とかしないといけませんね。
posted by 武田 at 00:34| Comment(3) | TrackBack(0) | 開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月09日

ePX-7リリースと、その他いろいろ

実はエイプリルフールネタの積りだった、ePX-7を漸くリリースしました。

140408-1.png140408-2.png140408-3.png140408-4.png

P-BASICから、CALL LDでゲームを起動するところまでは進んでいます。
あとはVDPとの画面合成回りを修正すれば、そこそこ動作するんじゃないかなと思います。

レーザディスクのイメージは、*.ogv形式も一応そのまま使えます。
ただし、DirectShowの*.ogvフィルタが重たいので、AVI形式に変換した方が快適です。


MS-DOS Playerですが、久しぶりにi286版を更新しました。
元々、i386版をリリースしたとき、安定するまでの繋ぎのつもりで残しておいたのですが、
速度重視の方にはまだ需要があったみたいですね。

int 10h/16hなど、PC/AT周りの機能は未実装です。
純粋なDOS汎用のコンソールアプリを高速に動かす向きでご使用ください。


こちらも久しぶりに、Emu5も更新しています。
M5用の*.CAS形式のテープイメージを、そのままロードできるようになっています。
posted by 武田 at 00:09| Comment(13) | TrackBack(0) | 開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月26日

MS-DOS Playerと、DoDiaryとかFDとか

河口湖在住ですが、先週の大雪は大変でした。
ようやく日常に戻ってきた感じです。

最近はMS-DOS Playerのプチ作業中です。

VTDOSの守備範囲というか、拙作に期待されている範囲じゃない気がしますが(苦笑)、
INT 10H/INT 16Hの実装を進めています。
主に、DoDiaryとかFDとかをサポートしたいなあというのが目的です。

まだリリース前ですが、作業中のファイルです。
http://homepage3.nifty.com/takeda-toshiya/00tmp/msdos.zip

こっちの作業が一段落したら、yaPC-6001の取り込みとかMZ-1500とかの作業を
進める予定です、もう少しお待ちください。

140226-1.png
DoDiaryは、素の1.55ではファイルの保存に失敗してしまうのですが、
(日付を取得して、2014.DDNというファイル名を生成するのに失敗している)
Windows用にパッチをあてたWDD.COMであれば、ちゃんと動作するようです。

素の1.55は、Windows2000のコマンドプロンプトでも正常動作しませんでしたが、
Windows 98SEのコマンドプロンプトではOKでした。うーん。

140226-2.png140226-3.png

FDは、一応ちゃんと動いてる感じです。
あまり使い込んでないので、どこかしらで未実装のサービスを叩いてしまって、
落ちる箇所があるかもしれません。

140226-4.png140226-5.png

FILMTNは、一見動いてるっぽいのですが、プログラムを実行しようとすると、
そこで落ちてしまいます。

親プロセスのPSP内のバッファに、/C (プログラム名).EXEという文字列を生成する
ところまでは実行されているっぽいのですが、そのままプログラムを起動せずに、
FILMTNが正常終了してしまってます。
内蔵の386ディスアセンブラで処理を追っかけていますが、いまいち状況がわかりません。

ちなみにFILMTNでは、ファイル一覧の取得に、FCBを使ったファイル検索を実行しています。
FCB絡みの処理は未実装だったので、ファイル検索とファイル削除だけ実装しておきました。


(2014/2/27 0:45追記)
素のDoDiary Version 1.55が動作するようになりました。
仮バイナリは、昨日と同じURLです。

140227-1.png

このソフトは、実行モジュールのパスを取得するため、環境変数テーブルの末尾を検索します。
このとき、テーブル長は最大400Hであると想定しています。
しかし、現在のWindowsでは、環境変数が増えて、テーブルがもっと大きくなっているため、
実行モジュールのパスの取得に失敗していたようです。

そこで、msdos -e dd.comのように、-eを付けて起動すると、最低限の環境変数として、
COMSPEC/INCLUDE/LIB/PATH/PROMPT/TEMP/TMP/TZのみホスト環境から読み込むような
仕組みを追加してみました。

また、int 16hでキー入力を受け付けるとき、E0hから始まる特殊キーと漢字を、それぞれ
正しく入力できるように修正しています。


(2014/3/1 0:15追記)
LIST.COMが動作するようになりました。
例によって、仮バイナリは先日と同じURLです。

140301-1.png140301-2.png

INT 10H,AH=FEHで仮想VRAMのアドレスを取得して、VRAMを書き換えてから、
INT 10H,AH=FFHで画面に反映するのが一般的な作法なのですが。
LIST.COMは、VRAMの内容を書き換えても、INT 10H,AH=FFHを実行しません。
仕方がないので、INT 10H,AH=FEHが実行されて、AH=FFHが実行されない場合、
VRAMが書き換えられたら即画面に反映するようにしました。

その他、INT 21H,AH=4EH/4FHで、ファイルが見つかった場合はAX=0Hとしたり、
INT 16HのAH=00H/01Hと10H/11Hの挙動の違いを変えたりしています。

もう少し作業を進めたら、正式リリースしようかと思います。


(2014/3/5 22:20追記)
FDでファイルのリネームに失敗する問題を修正しました。

FDでは、リネーム時に、新しい名前のファイルが既に存在しないか、ファイルの検索を
行うことでチェックしています。
従来のファイルの検索処理の実装では、検索マスクでボリュームラベルが有効な場合、
常にボリュームラベルを見つけるような処理になっていました。
このため、新しい名前のファイルが常に存在していると判定されてしまっていたようです。

ファイル検索処理を、ボリュームラベルを見つける際、指定された名前のパターンに
一致するかをちゃんとチェックするように修正することで、問題が解決しています。

#もうそろそろリリースかなあと思いますが、もうちょい弄ってからにしようかなと。


(2014/3/12 0:30追記)
140312-1.png

JR運賃計算システム MARS for MS-DOSが動作するようになりました。
Turbo Pascalのランタイム内で、CONデバイスを開くにを失敗してたのを修正しています。
正式リリースしていますので、ダウンロードは本サイトにて。

他にも、重要なソフトで動かないものがございましたら、ご連絡プリーズです。

VZエディタは?、とか聞かれそうですが、実は使ったことないんですよね(苦笑)
DOS時代はもっぱら98上でSEDITの人でしたし、Windows移行後はQXエディタ一筋で。
時々ヤフオクに出品していないかなーと覗いてるので、まあ入手できたらということで。
posted by 武田 at 00:47| Comment(19) | TrackBack(0) | 開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
まるくん、がんばれ、ちょうがんばれ